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2018年1月19日金曜日

孫が インフルエンザ!!



すべての準備を終えて いざ東京へ

なな なんと 孫がインフルエンザに罹ってしまった

残念ながら今回の上京は お流れ

孫の回復を待って 再度上京の機会をうかがうことにする

孫よ 早く回復してくれ 

そればかりを祈る おじいちゃん おばあちゃんです


2018年1月15日月曜日

ふたたび 孫に会いに東京へ

今年は孫達がそれぞれ新入学 中学進学をむかえる

2013年に孫が1歳のとき お祝いに駆けつけた

また 近鉄 東海道新幹線を使い上京する

今回はJR東海の プラスEX予約で切符を手配した



大幅な前売り割引があり 変更も可能

今回は妻も「東京見物」がしたいと 宣う

はとバスで東京見物をしてこようと思っている

学生時代に東京で生活をしていたとは言え ほぼ半世紀に近い時間が過ぎている

日々変貌する東京 あの当時とどう変わったのか?

この目で確かめてこようと思う

はやる気持ちを抑え その日が来るのを 待つことにする



2017年1月13日金曜日

孫との正月 ありがとう

1月7日に 京都の息子家族が三重に来てくれた

当初は 日帰りの予定だと言っていたが

緊張が解きほぐされ 1泊していくことになった

孫は 私が勤務するホテルに母親と温泉に入りに行った


夕食は刺身や 松阪牛を堪能した

孫の背丈の成長は 目を見張るものがあり

私の肩以上に成長していた



成長が楽しみである


三重に来てくれてありがとう

息子よ 嫁よ 本当にありがとう

感謝 感謝!!


2016年1月11日月曜日

20数年ぶりの「お正月」

昨年8月 妻が伊勢での勤めを辞めた

「おかげ横丁」に勤務していたので 年越し勤務があった

妻の勤務も 度重なる配置転換や過酷なノルマを課せられ

ほとほと嫌気がさした

そんな職場にオサラバしたのだ

ご苦労様でした

ありがとうございました






今年は20数年ぶりに我が家で「正月」が過ごせた

妻が勤めを辞めたことで 20数年一人ぼっちの正月をしていたワシも

二人で年越しができると期待していた 

そこへ娘夫婦と孫が年末から来てくれることになり

賑やかで幸せに満ちた年末年始となった


孫も3歳となり

なんでも理解できておるようだ

「おじいちゃん おばあちゃん」と話しかけてくれて

それだけでメロメロになってしまうのだ

正月の定番 食事が ひときわ目を引く

冬の牡蠣のガンガン焼き

松阪肉のすき焼きも登場した



孫娘の好きなもの中心に献立が組まれ

大人たちの希望も取り入れられた

元日は雑煮に始まり

近くの神明神社へ初詣 久々に正月らしさを味わうことができた

改めて「ご先祖様」に感謝申し上げ

今年一年 一族の安寧安泰を祈念した

この正月に感謝 

ありがとうございます

2015年9月17日木曜日

孫と台風と焼き鳥

今年9月5日 神奈川から娘家族が来てくれた


背も高く大きく成長し

言葉も会話には困らない

おいしいものをたくさん食べて

花火をし 

近くの「志摩マリンランド」へもでかけた

ペンギンに出迎えられ 

ドクターフィシュでおおさわぎ


3日間の滞在もあっというまに過ぎ

嵐のように次の目的地へ去っていった



嵐といえば2015年 「台風18号」

愛知県に上陸し日本を縦断していった

志摩地方も久しぶりに影響を受け

道路の通行止めや 鉄道の運休もほぼ1日続いた



秋の長雨というか

降り出すと何日も降り続く

肌寒くも感じられるようになってきた

近くのイオンで「焼き鳥」を買った



20本入りで700円

焼きながら食べた

うまい








2015年1月1日木曜日

2015年 年越しと初日の出

例年通りわが家に「正月」はない

妻はおかげ横丁で年越し勤務


ワシはひとりで大晦日を過ごす




大晦日 しめ縄を張り替える

伊勢 志摩地方では一年中しめ縄を張っている




蘇民将来子孫家門



毎年のごとく普段通りの生活を続けておる

妻は勤務だし

年末年始のくだらんテレビ番組は見ておるだけで時間の無駄



新年明けてもワシも勤務

いつもどおりの時間に食事をし 風呂に入り

10時過ぎには床につく






朝6時過ぎには目覚めた

7時過ぎ わが家から見えた初日の出



日の出を拝み

神宮を遥拝し

御宝前に手を合わせる

昨年一年の感謝と 今年も「家内安全 夫婦円満 身体壮健 」

子や孫達にも「身体壮健 家内安全 夫婦円満 学業成就」をねがう



当たり前に過ごせることに感謝

良き年でありますように



2014年7月24日木曜日

孫と話せるLineのビデオ通話

らくらくスマホに機種変更した

以前のガラケーより電話 メールが簡単になっておる

見ての通り 表示がデカイ まさに高齢者向けのスマホである

但しすでに多くの機能を持っているため

Google Playのダウンロードはできないと謳われている





娘からの連絡でLineというソフトを使えば「ビデオ電話」ができるという

さっそくダウンロードして試してみる

いろんな機能があるが

IDも登録しない

友達も家族のみに限定し

あとはすべて拒否した



娘と孫からビデオ通話がきた

孫の顔も娘の顔もお互い見ながら話せる

孫は ジイジ バアバと指さしながら話してくれる

スマホは怖いとのイメージが有りなかなか手が出なかったが

これほど簡単で予想以上の機能 使い良さに感心する


余分なものには手を出さない

ゲームなどは眼中にないから良い物の

多くの危険信号が渦巻いておるらしい

シンプル・イズ・ベスト

余分な機能を使わなければいいようだ


スマホで広がる家族の和

最低限の機能でたのしむスマホになりそうだ

2014年6月22日日曜日

孫に遊んでもらった3日間

6月20日から神奈川に住む娘夫婦と孫が来てくれた

19日の夜中に神奈川を出たらしく

20日早朝には我が家についた



神奈川からは車で 約7時間かかったらしい

婿殿には感謝の意を伝え 一家をお迎えした


孫はさっそく じいじ ばあばと呼んでくれ

ダッコもさせてもらい その重さに驚いたものだ

2歳4ヶ月で約12キロ  じいじばあばには十分すぎる重量感である


20日は勤務があり仕事に出かけた

勤務が終われば2日間 孫と遊べる

というか 遊んでもらうのだ


言葉も達者になり

普段の会話には何ら不自由しない

驚きの会話力に妻とほほえむ



最初の日は松阪肉の「すきやき」を堪能

翌日はお刺身や酒の肴で食卓が賑わった


2日目は伊勢へお墓参りに出かけ

その後お昼ごはんは自宅近くの豚カツ有名店「芳カツ亭」で取った



わが家をはしゃぎ回り疲れたのか

娘に寄りかかり 午睡となった

夜は花火をしたり スイカを食べたり

大忙しの3日間も終わり 本日午後1時過ぎには神奈川への帰途についいた

楽しい時間をありがとう

娘 婿殿に感謝

また明日から次に会える日まで楽しみしておこう

ありがとう

2014年6月16日月曜日

「爆弾 ハナタレ」父の日プレゼント

6月15日

娘夫婦と孫から「父の日プレゼント」が届いた



その名も 「爆弾 ハナタレ」

あの鼻垂れではない

蒸留して最初にほとばり出てくる

もっともアルコール度の高い部分だけを集めたもの

アルコール度数にして40~44

香りも強烈



娘の婿殿が初めて持ってきてくれて飲んだ

その強烈さに「爆弾」の名をつけた酒造メーカに感服!


ワシと婿殿は完全に酔いつぶれた

いかにして寝床に辿り着いたのか 未だに確かな記憶はない


またしても20日から22日までの訪問期間に飲もうというのだ

いまから愉しみにしておる

孫との再会

娘夫婦との再会

じいじは心待ちにしておる

は~やくこいこい!!

2014年6月7日土曜日

シャワーヘッドとホースの取り替え

6月7日



娘夫婦と孫が20日から我が家に来ることになった

長年使い込んだ風呂場はいたるところにカビが生え

みすぼらしくなってきた



娘一家が来るまでに大掃除が必要だ

まず風呂場 

カビや汚れを落とし 清潔な状態にしたい

シャワーホースも黒かびが目立ち 使用に耐えない

新しく節水型で細かな水流が出るタイプに交換した


トイレも同じく念入りに掃除し 気持よく使いたい


夫婦二人では当たり前のようになってしまう 普段の掃除

誰かを迎え入れることによって 違う視点でものを見るようになる

訪れた人が気持ちよく滞在してもらえるよう 心遣いが必要となる


これから家中掃除や 庭の手入れの日々が続く


2014年5月29日木曜日

本日の菜園 2014/05/29


サボテン 咲きはじめました

わが家に来てもう20年以上

最初は親指ほどの大きさであったが

年月は流れて 今のように 大きさは30センチ位はあろうか

今年もたくさんの花をつけてくれています



桃太郎トマト


今年はじめての1個が実を結びました

根本にはコンパニオンプランツのバジルが育っている






ししとうは当たり外れがあるので

今年は ピーマン

期待しています


キュウリ

順調に育って来てくれているようです



他にナス イタリアンパセリ パセリ

大葉 ニラ イチゴ

孫が来る6月20日ころにはもっと大きくなっていることだろう

大地の恵みに感謝


2014年5月24日土曜日

焼きそら豆 今が旬






昨日今日と 久しぶりに連休となった

昨日は妻もお休みだったので 買い出しに出かけた

地元野菜のコーナーで「さやつきそら豆」を見つけた

他にグリンピースも買い求める


神奈川に住む娘一家に地元野菜と果物を送る

孫が大の果物好き

 

「じいじ みかん食べた イチゴおいしいね」と電話で語る

ハアバはそんな孫になにか送ってやりたいらしい

さんざん悩んだ挙句 五ヶ所産のセミノールオレンジ

そら豆 グリンピース びわ そしてお菓子をクロネコで送る





そら豆の下ごしらえ


そら豆のさやは両端を切り落とす

少し濃いめの塩水を作り さやごと塩水につけておく

妻が帰宅したら鉄板に載せ

オーブンか魚焼きグリル又はオーブントースタで焼く 

さやの表面が焦げ付くまで焼く

あつあつを ハフハフしながら食べるのである


豆を取り出し 塩茹でや味噌で煮るのもうまいが

新鮮さを味わうならさやつき豆を焼くのがうまいかも





庭を見やれば

サボテンが花をつけて咲こうとしている


このサボテンは子供達がまだ幼いころ買ったもの

当時は大人の親指ほどの大きさであった

今では見ての通り 鉢いっぱいに成長した

特に手はかけていない

もう20年以上になるのかな 

子供達が自立し 孫まで見せてくれた

そんな我家をじっと見続けてくれたこのサボテンに感謝だ

今年もまたたくさんの花をつけてくれるに違いない

ありがとうございます

2014年5月11日日曜日

母の日プレゼント ありがとう

今年も頂きました

母の日プレゼント

美しい花とケーキ

北海道小樽の「ルタオ」のお品でした

娘と孫娘が選んでくれたのだそうです

ありがたく頂戴しました


2014年5月2日金曜日

孫の来る日を待つ じいじ



今年2月で2歳になった



この写真は昨年のもの

こどもは日に日に成長し

その表情は変化する

いま 保育園で多くの子供達と接し

鍛えられていく



先週 電話があった

「じいじ カレー食べた ニンジン嫌い」

心配せんでええよ

そのうち 好きになるさ


連休が終わって 世の中が静かになったら

志摩に来てくれるという

じいじ ばあば は みんなの来るのを待ってます






いちごを育てる



ご近所からいただいたいちご

順調に育っている

うすくピンク色になってきているようにも感じる



ランナーという枝も伸びてきて

新たな株が出来る準備もできつつある

連休過明けには神奈川の娘家族が来てくれるらしい

孫にいちごを採らせ 食べさせてあげたい






2014年4月24日木曜日

小手鞠に覆いかぶさるマンサクと今年の家庭菜園

マンサクの赤色

小手鞠の白

マンサクが小手鞠に覆いかぶさる


方向を変えてみてみると こんな具合



小手鞠も今が旬

満開や~


わが家の「ほったらかし菜園」

深く起耕はしていない

あるがまま なすがままがわが家の方針

植物本来の力を信じる事こそ大事とおもう



ヘタに過保護は病弱に育つ

過酷な状態にして 本来の力を信じてあげよう


今年は今のところ

なす きゅうり ピーマン 大玉トマト ミニトマト レモンバームを植えた

自然生えの ニラ 大葉 

芽の出たジャガイモを植えておいた 長芋 

小さな苗木で植えた 山椒 月桂樹 ブラックミントなどなど

小さな畑にしては盛りだくさんの種類が生育中である



これから必要に応じて種類は増えていくのだろう

孫のためにイチゴも植えた

今夜神奈川の孫から電話があった

「 じいじ カレー食べた!」

ニンジン嫌い とはっきり言う

二歳二ヶ月である

まだおっぱいが恋しいらしい

ママがおっぱいに絆創膏を貼っており 

イタイ イタイの おっぱい

まだまだおっぱいが恋しいらしい

おっぱい スリスリが(さわる)が楽しいらしい




京都の小学3年生の孫からも電話があった

ピアノが欲しいが安く手に入れる方法はないかと

息子や嫁が聞いてきた

我が妻の姉はピアノ教師

そのツテを頼っての電話らしい

何でもピンからキリまで

値段は本人 家族が納得して購入するもの

そう アドバイスはしておいた








イチゴの話






どんな種類のいちごかわからんが

とにかく 花をつけ 実がなり始めた

孫が来る頃にはたくさんできればええんですが~


2013年9月12日木曜日

娘夫婦と孫と過ごした3日間

先週末 娘夫婦が孫を連れてわが家に来てくれた

2月に神奈川の娘夫婦の家を訪れて以来のことだ

約半年ぶりの再会である


夜6時過ぎ 賢島駅まで迎えにいった

孫は久しぶりのご対面なので 緊張からか親のもとを離れようとしない

夕食のとき ようやく「危害を加えない じじい バアバ」であると理解できたのか

笑顔を見せてくれるようになった


翌日 わが家を探検するかのように歩きまわり

玄関 客間 風呂場 キッチン ダイニング 居間が回廊になっていることに気づいた

何度も何度もクルクル回って 居間にいる私達に笑顔を振りまく


なんども ダッコさせてとお願いするが 虚しく首を横に振る

バアバと 今回はダメかもね~と目配せしあう


楽しく過ごした3日間も あっという間に過ぎていく

最後の日は「神宮参拝」

平日の月曜日というのに おはらい町通り 神宮は大賑わいだった



今年は「神宮式年遷宮」の年で

十月二日に内宮 五日に外宮で「遷御の儀」が執り行われる

内宮 新正殿の造営も完成し 「お白石持ち」も済ませた


十月五日以降はあらたなご遷宮へ向けての二十年が始まることになる

神宮は とわに「常若」なのだ


そんな神域を 孫とあるく


一年半前 この子は神宮でお宮参りをした

お神楽奉納時 大泣きして 親たちを慌てさせた事が思い出される

大きくなったもんや

今は自分の両足で玉砂利を踏みしめて 御正殿へむかう



あたらしい 御正殿の門が追い込みの普請中

ツワーの名札をつけた団体客が押し寄せる

慌ただしく時は過ぎていく

おかげ横丁の「団五郎茶屋」で昼食を取る

松阪牛の串焼きが大ヒット 多い日には1000本も売れるという

串焼専門のおじちゃんが 汗だらけになりながらセッセと焼いていた

評判通り柔らかくてうまい ビールのおつまみには最適だな



赤福本店前

赤福氷が最後の追い込みをかけて

飛ぶように売れる




娘夫婦と孫を 宇治山田駅に送り 別れを惜しむ

夜 7時頃 娘から無事 家についたと連絡があった

孫が 鶴瓶の麦茶の顔をみて 

「じいじ じいじ」と指さしたという

婿殿 娘よ 孫よ 楽しい時間をありがとう



賑やかだったわが家で またジジイ ババアの二人だけの生活が再開

9月11日は私達の35年目の「結婚記念日」だった

妻よこれからもよろしく

2013年3月16日土曜日

コラージュ 孫たち

3月16日

Picasaの「顔認識機能」を利用してみる

撮影時期や時間の違う写真から 「顔」を特化して認識する

名前をつけて分類していくと 時系列で「顔」の変化がわかる

孫たちの誕生から最近まで 撮影日順に並べ替えて行くと

成長とともに 顔の変化があらわれて

ああ~こんな時もあったんやね~ と一人つぶやいてしまう



京都に住む 孫




神奈川に住む 孫


並べ方 重ね方なども変えられるので おもしろい

ただ 我々世代の顔を並べてみると 「老醜」

あな おそろしや!

2013年2月19日火曜日

Happy Birthday あかねちゃん

2月16日


23日には満1歳の誕生日を迎える あかねちゃん

少し早いけど 私たちが滞在している間に「誕生祝い」をしましょうとのことで

ママ手作りの切文字デコレーション 

風船をたくさん膨らませ 飾りにする

カーテンに取り付け

シルエットで楽しみましょう




パンケーキとヨーグルトで手作りバースデーケーキ

大きないちごも乗っています



あれほど楽しみにしていた3日間はあっという間に過ぎていきます

今日はお別れの日

新幹線品川駅まで送ってもらい

じいじ ばあばは車上の人となりました



ホームでバイバイしてくれました

私たちは あなたとパパ・ママとすごした時間をおみやげに

志摩へかえります



帰りは富士山の雲も少なく バッチリみえました

夏休みにはまた 志摩へ来て下さい

ありがとう ありがとう ありがとう

2013年2月18日月曜日

一升餅は一生餅 !! あまりの重さに泣きだした

2月15日

娘夫婦と孫の住む家で過ごす2日目

今日は「一升餅」の儀式をした

またの名を「一生餅」ともいい 一升餅を子に背負わせ

一生食べ物に困らないように また 一生の重みを感じさせるために

ひとつの「試練」とし 行く末を見守る風習だそうである

普通は「丸餅」を使うらしい 

伊勢神宮のご神体「八咫鏡」にあやかり「鏡餅」をあらわすという


餅袋を背負い


風呂敷に包んでまた背負い

あまりの重さに泣きだした

無事終了して「記念撮影」




手を叩いて「パチパチ」が出来るようになった

満面の笑みをたたえ パパ ママ じいじ ばあばに「パチパチ」を披露してくれた




タオルや机を使った「いないないばー」も覚えた


大人たちのことばも理解しているのか

意思表示も顕著になってきておる

「いないないばー」 「もぐもぐ」 「パチパチ」 「いやいや」「うんうん」などは使い分ける

誕生日は2月23日だが その成長ぶりに じいじ ばあばは驚いた

一人立ちしようとするし パパとのアンヨも大好きだ

「なんで こんなに可愛いのかよ~ 孫とゆう名の 宝物」