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2015年3月28日土曜日

テレビ音声の迫力を増す仕掛け

アクオスの音声の迫力を上げようと



パソコン用のスピーカーを付けてみた

低音に迫力がないのでスーパーウファーを付加

左右の音に明瞭感が増し低音とともに厚みが増した


以前 買ってあったアンプ付きのウーファー

左右のスピーカと連動し迫力が増す 

少し音量を上げると良いようだ

スピーカーサウンドバーを買えるまでこれで我慢しよう

2013年6月15日土曜日

レコードの救世主あらわる? USB対応レコードプレーヤー

もう20年以上使っていないレコードプレーヤー




DENON DP-790である

1975年販売開始であるから もう38年前か?

アンプも壊れ レコードカートリッジも壊れ

再生ができなくなっていた

JAZZやフォルクローレが好きで レコードもたくさん買ったが

今では宝の持ち腐れ




もうホコリまみれで 妻に捨てられそうになったことも度々

いつしか忘れ去り 存在すらわからんようになっておった


ふとパソコンでニュースを見ていたら

安価なレコードプレーヤーが紹介されていた

それもUSBで繋いで パソコンに音源を取り込めるというもの

乾電池対応USBポータブルレコードプレーヤー

 DN-84537





2013年6月14日の発売というから最新のもの

値段は¥3990

今まで類似のプレーヤがあったが どれも高価

200000~40000円もしておる

むかしのレコードを直接CDやカセットテープに録音できるものだった




今自分自身 自由になるお金はない

日々の生活に汲々の現在では 到底手が出ない

そのうちAmazonなどで安く売られるに違いないと思い 我慢 我慢



いまでは手に入らない音源は貴重品

自分で楽しむだけだから著作権の心配もない

少しずつお金をためて いつか手に入れたい

2011年6月8日水曜日

Jazz 不思議な世界



6月8日

まだ20代の若かりし頃
東京という大都会で学生時代をすごした
大学紛争のなごりを引きずるころで
当時、「中核派」の拠点校として名を馳せていた大学に在籍した
ほとんど授業らしきものを受けた記憶がない

親元から開放され自由な気分で
学生時代を謳歌する?
そんな憧れの時でもあったのだが
勉強も遠のく環境に落としめられた

生来の怠け者
この時をばかりと親の苦労を顧みず
享楽に耽る時が過ぎていった

酒タバコ パチンコ 映画 コーヒーJazz
大きく影響を受けたのが Jazz
今でもその系譜や 意味や 背景は知らない
それでもなぜかしら 惹かれる音の世界

今 あらためてじっくりと聞き込む
こんなJazzサイトがあった
いろんなジャンルのJazzがあり
チョイスが可能だ

ネットの閲覧をしながら
背景でJazzをきく
いい時代になったもんだ

Jazz Net

2010年2月4日木曜日

カーペンターズ 青春の・・・・おもひで



2月4日はカーペンターズ
カレンの命日だ
亡くなって 27年
美しい発音の英語で わかりやすかった

マスゴミの餌食になったひとり

カレンが生きていれば60歳・・・

2009年11月24日火曜日

この子 すごいわ!

11月24日

伊勢志摩地方は曇り空
明日は 雨になりそうや


今日は朝からYouTubeで韓国伝統民謡を検索していたら
びっくりの映像を見つけてしまい
ずっと 映像を次からから次へと見る始末になってしまった
今から韓国伝統芸能を支える一人になってゆくんやね



名前は Song So Hee  ソン ソフィ


こういう類の音楽に興味の無い人にはどうでもええことやろけど
驚いた 





こちらも題名からして すごい
恨五百年

身分制度や男尊女卑など
朝鮮半島自体の歴史的成り立ちや宗教観
独自の感情のとらえ方がこういう文字に現れるのか
参考文献
「恨の人類学/崔吉城/平河出版」
書評ためいき色のブックレビュー


恨五百年 (参照)
愛する人を失った女性の慟哭か?



日本へ多くの影響を与えてくれたお隣の國
パンソリや伝統芸能も興味深い
日本の民謡や 浪曲などに通じるものがある
しばらく YouTubeが お友達になりそうや

2009年11月23日月曜日

日曜日の夜は・・・・・

11月23日

今日23日 現在朝 8時15分
伊勢志摩地方はいい天気になりました
 
毎週のことやが
日曜日はテレビも ええ番組がない
BS日テレで 19時からサスペンスを見て
21時から 「行列のできる法律相談」
22時   なんかええ番組はと 探しとったら
NHK教育で
ETV特集 
辻井伸行」氏の ドキュメンタリーを放送していた




今年6月
ピアノ演奏家のオリンピックともいえる
バン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝し
その名が世界に広まった人
その存在については早くから注目され
期待されていた

生い立ちについては 多くのメデイアが取り上げている
番組は20日間にも及ぶ過酷とも言える
選抜の過程を記録したもの

見終わって 久しぶりに スッとする感覚があった
生来のハンデは承知の上で
「盲目のピアニスト」の「盲目」が消えれば
世界に通用するピアニスト 音楽家として認められたことだ


と 彼の父親が言っていたことが耳に残っている